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保育士は簡単になれる?受験資格や試験の内容&保育士への近道もご紹介!

保育士になりたいけど、資格取得までの道のりが気になる方も多いのではないでしょうか?この記事では、「保育士って簡単になれるの?」という疑問にお答えし、受験資格や試験内容、効率的な学習法まで詳しくご紹介します。また、保育士試験を突破するための近道や、合格後の実務経験についても解説しますので、これから保育士を目指す方や、働きながら資格を取得したい方に役立つ情報が満載です。ぜひ参考にしてみてください!

指定の養成施設を卒業する方法

保育士資格をとるための方法は2つあり、1つは指定保育士養成施設を卒業することです。専門学校や短期大学、大学で保育士養成課程を履修し、卒業と同時に資格を取得する方法です。この方法のメリットは、試験を受けなくても資格が取得できる点です。ただし、施設のカリキュラムを全て履修しなければならないため、在学中の勉強や実習が重要です。また、学費がかかるため、予算に合った学校を選ぶことが大切です。

保育士試験の受験資格について

保育士資格を得るもう2つ目の方法は、保育士試験を受験して合格すること。試験を受けるためには、一定の条件を満たす必要があります。基本的に受験資格は「学歴」もしくは「実務経験」で決まります。具体的には、指定養成校以外を卒業(短期大学卒業程度)か、高校卒業後に児童福祉施設での実務経験を、2年以上積むこと。試験は年2回実施され、筆記と実技がありますのでしっかりと対策をして臨みましょう。

実務経験を積んで受験資格を得れば一石二鳥?

上記のように、2年以上の実務経験があれば、保育士試験の受験資格を得ることができます。この方法には、大学等の指定の養成施設を卒業する方法とは違ったメリットが二つ。一つは即戦力のスキルや経験を身につけることができること。もう一つは収入を得ることができることです。養成施設ではどうしても学費などがかかってしまうため、ある程度まとまった資金が必要ですが、この方法であれば、収入を得ながら知識やスキルを身につけるといったことが可能になります。

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筆記試験の科目と試験概要

保育士試験の筆記試験は9つの科目から構成されています。「保育の心理学」「社会福祉」「保育実習理論」など、保育士に必要な知識が問われます。試験はマークシート形式で、各科目ごとに60%以上の得点を取ることが必要です。試験範囲が広いため、効率的な学習が求められますが、過去問や模擬試験を利用すると効果的に学習を進められます。

実技試験のポイント

筆記試験に合格すると、次は実技試験です。実技試験は「音楽に関する技術」「造形に関する技術」「言語に関する技術」の3つの分野から2つを選んで受験します。音楽ではピアノ等の弾き歌い、造形では保育に関連する絵を描き、言語では3歳児クラスの子どもに「3分間のお話」をすることなどが求められます。練習すれば自信を持って本番に臨めるので、事前にしっかり準備しましょう。

合格基準と難易度について

合格基準は筆記試験、実技試験ともに60%以上の得点です。合格率は全体で約20%と低めですが、実技試験の合格率は80%以上と高めです。ただし、筆記試験すべての科目で合格しなければ実技試験には進めません。また、一部の科目で不合格になっても、3年間はその科目だけの再受験でOKです。しっかりと対策をすれば合格は十分に狙えますよ。


効率的に学習できる参考書・教材

保育士試験を効率よく学ぶには、参考書や教材選びが重要です。試験範囲を網羅したテキストと過去問集を中心に、アプリやオンライン教材を併用して学習することで、スキマ時間も有効活用できます。短期間で集中的に対策ができる教材を選び、自分のペースで進めるのがポイントです。

実務経験を活かした学び方

すでに保育現場で働いている方は、実務経験を試験勉強に活かしましょう。日々の保育の中で学んだことが、試験科目「保育の心理学」や「保育実習理論」に直結していることも多いです。実際の現場での経験が、試験勉強にも役立つことは間違いありません。

短期間で合格するための勉強スケジュール

短期間で保育士試験に合格するには、しっかりとした勉強スケジュールが必要です。試験日から逆算して計画を立て、特に苦手な科目に多くの時間を割きましょう。過去問を繰り返し解くことで、出題傾向をつかみ、効率よく学習を進めることが合格への近道です。


就職先の探し方

資格を取得したら、次は就職先探しです。保育士の就職先には、保育園、認定こども園、児童養護施設などいろいろな選択肢があります。求人サイトや転職エージェントを活用して、幅広い選択肢の中から自分に合った職場を見つけましょう。見学に行って、実際の雰囲気を確認することも重要です。

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保育士としてのキャリアプラン

保育士としてのキャリアは、長期的な視点で考えることが大切です。現場で経験を積みながら、主任保育士や園長を目指す道もあります。さらには、児童福祉や教育機関でのキャリアも視野に入れることができます。常に学び続けることで、専門性を高め、選択肢が広がります。

働きながらスキルアップする方法

保育士として働きながらも、スキルアップを目指しましょう。定期的な研修やセミナーに参加して、最新の保育知識を学ぶことが大切です。また、発達障がい支援や児童心理学の資格を取得することで、より専門的な支援ができるようになります。スキルアップを続けることで、保育士としての価値も高まります。


保育士になるための道は一見複雑に感じるかもしれませんが、効率的に進めることで大きく前進できます。受験資格をしっかり確認し、試験の内容を把握した上で、計画的に学習を進めましょう。試験の合格基準を押さえつつ、苦手な科目に重点を置くことが大切です。通信講座や免除制度を活用することで、よりスムーズに試験を突破することが可能です。

資格取得後は、実務経験を積みながらキャリアアップを図りましょう。保育士の仕事は子どもたちの成長に関わる重要な役割を担います。しっかりと準備を進め、一歩ずつ進むことで、保育士としての夢を実現させてください。

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